ここ数日、精神的に安定しています。
落ち込むことやイライラすることが無いのです。
この変化の原因として思い当たることは、昼食にお肉を食べるようになったことです。
本当にお肉のおかげなのか気になりネットで調べてみました。
「医師のトータルキャリアサポートDtoDコンシェルジュ」というサイトにそれらしいことが載っていました。
(↓以下青文字部分、上記サイトからの抜粋)
「うつ」は食事で改善できる!(中略)
うつ病の原因は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの不足であるといわれています。(中略)
セロトニンは、体内で生成できず、食事からしかとることができない必須アミノ酸「トリプトファン」からつくられます。(中略)
牛・豚などの赤身肉やレバー(200~280㎎)、ナチュラルチーズ(320㎎)などの乳製品、カツオ・マグロなどの青魚(300~310㎎)、スジコ(330㎎)・タラコ(280㎎)などの魚卵、豆腐(100㎎)や納豆(240㎎)などの大豆とその加工品、果物ではバナナにトリプトファンが多く含まれています(いずれも100g当たり)。
やっぱり、お肉のおかげでうつ状態にならなくなったのですね。
と言っても、お肉をたくさん食べているわけではありません。
しゃぶしゃぶ用の豚肉2~3枚かウィンナーソーセージ2本です。
(調理が簡単に済むように、この2種類のみです。)
以前は昼食はおかず無しで麺類だけでした。
今は麺類に豚肉かウィンナーソーセージを付けています。
これだけで鬱状態がなくなるものなんですね。
(でも、ここ数日のことなのでこれからの経過も見ないと分かりませんが。)
家では家族があまりお肉が好きではないので、野菜や魚中心の食事になりがちです。
それで栄養が足りていなかったのでしょうか。
これからも、気分の落ち込みやイライラが無い状態が続くように、食生活を多少は意識しようと思います。