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『Pocket Build』街作りゲームなのに物騒な要素も。

(※この記事はPocket Buildが日本語対応になる前に書いた記事です。

後日、日本語に設定する方法について書いた記事はこちらです。↓

『Pocket Build』を日本語に設定する方法 

Pocket Buildのチュートリアルについて書いた記事はこちらです。↓

『Pocket Build』のチュートリアルは英語ですが、英語が苦手でも何とかなりました。

 

(日本語対応になる前の日記↓)

Pocket Build』というスマホゲームを数日前からプレイしています。

こんな感じの箱庭ゲームです。↓

日本語訳がなく英語ですが、チュートリアルがほんの少しあるだけで、その後はただ人やゴブリンなどを増やし建物などを配置していくだけのゲームのようです。

英語が分からなくても行き詰ることはなさそうです。

 

スタート時のMAPは周りが海で端が分かりにくいので、マップがどれぐらい広いのか確かめたいと思い陸地を上下左右に作ってみました。

マップ中央から下に13回ぐらいスクロールしたら画面の端になりました。

他のまちづくりゲームよりもマップがとても広い印象です。

 

このゲーム、見た目の通りに平和なゲームなのかと思いきや、恐ろしいことが起こります。

人とゴブリンがジャイアントに殺されてしまいました。

RAMPAGE(BETA)というボタンをタップしたらこんなことに。

あとで調べるとRAMPAGEとは「暴れ回る」という意味でした。

英語が分からないので適当にタップしてしまいました。

 

↓下の画像は中央がジャイアント、女の子とゴブリンが倒れています。

しかもドラゴンの「FIRE BREATH」でゴブリンが燃えています・・・。

よく分からないボタンをとりあえずいろいろ試してみることにしましたが、ゲームとはいえ心が痛みます。

斧のマークのボタンは「SELF DESTRUCT」となっています。

タップするとキャラクターが倒れてそのあと消えてしまいました。

調べると「自己破壊する、自爆する」という意味でした。

 

ドラゴンの「FIRE BREATH」の範囲内に仕事をしているゴブリンがいると火だるまになり、その後しばらくは仕事が出来ず延々と歩きまわっていました。

しばらく経つと仕事に復帰できました。半日ぐらい後でしょうか。

でもハートのマークの「Health」のゲージが減ったままなのが気になります。回復できないのでしょうか。

 

「RAMPAGE」・「FIRE BREATH」・「SELF DESTRUCT」のボタンはタップするとキャラクターがかわいそうなことになるのでタップしないように気をつけようと思います。

 

それから、仕事をしていないゴブリンを人の近くに配置すると大変です。

どちらかが死ぬまで戦うことになります。

キャラクターごとに「GOBLINS KILLED」や「People Killed」という倒した数の表示があります。

これはゲームに影響があるのかよく分かりません。

戦うことに特に意味がなければ平和に街づくりに専念したいです。

 

ところで、街づくりゲームでいつも面白味のない配置になるのは私の頭が悪いからなのだろうと思います。

美的センスの問題だけではないような気がします・・・。

なので他のプレイヤーの街を見られるゲームは、自分の街を見られるのが恥ずかしいです。

街の出来で頭の良し悪しが分かるような気がするので。

それでも街づくりゲームは好きです。

自分のペースでできて没頭できるからでしょうか。

 

(追記)後日書いた記事↓

『Pocket Build』を日本語に設定する方法

『Pocket Build』のチュートリアルは英語ですが、英語が苦手でも何とかなりました。