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スマホゲーム『東京放課後サモナーズ』を少しだけプレイしました。

『東京放課後サモナーズ』というスマホゲームをプレイしました。

ジャンルはロールプレイングゲームです。

ゲームの説明文に「LGBT向けソーシャルゲーム。性別・種族を問わず、あらゆる組合せでキャラクター同士の恋愛関係を結び、カードを強化しよう!」と記載されています。

「LGBT向け」というのが今までにない感じがして、期待してしまいます。

主人公は5人のキャラから選択します。もっと多数のキャラから主人公を選べると良かったなぁ。

キャラクターの見た目が萌えないのがちょっと残念です。(上の画像のようなイラスト・キャラクターです。)

 

戦闘システムはターン制ですが、楽しさが分かりません・・・。

ゲーム紹介の画像に「シナリオ文字数合計100万字越え!!」とあって、それが売りなのかもしれませんが、1話ごとのストーリーが長くて苦痛に感じてしまいました。

スマホゲームは手軽にプレイできるものが多いので、それに慣れてしまったからでしょうか。

 

このゲームをやっていて、昔のゲームを思い出しました。

20年ぐらい前のプレイステーションの『東京魔人學園』シリーズを思い出します。

『東京放課後サモナーズ』は学園ものでストーリーが長めだったり、昔のゲームっぽい所があります。

手軽にできるゲームだと思わなければ楽しめるのかな?

 

結局タブレットが熱くなってしまうという欠点もあってこのゲームは序盤で断念してしまいました。

でも、何か惹かれるところがあるゲームでした。

キャラクターがもっと色気のある見た目だったらゲーム続けていたかも。