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『ルイ・ドゥ・レトワール』のケーキの感想

ひきこもりで特に日々の思い出がないので、食べたものを写真に残しています。

今回は『Rue de l’étoile(ルイ・ドゥ・レトワール)』というお店のケーキです。

 

父が藤崎(デパート)から買ってきましたが、仙台北四番町のお店が本店のようです。

全部の味を知りたかったので切り分けて3分の1ずつ食べました。

 

↑このケーキは公式サイトに載っていて『ムラング・シャンティー』という名前のようです。

トッピングの果物が違っていて、公式サイトの写真では枝付きのスグリ9粒・ラズベリー1粒・ブルーベリー1粒でした。

購入時期によって多少変わるのでしょうか。

今回食べた中で、このケーキが一番美味しかったです。

焼いたメレンゲ(白い部分)がサクサクして食感が良く、チョコの生クリームの甘さも丁度よくてまた食べたいと思うケーキでした。

 

↑商品名不明

持ち帰る間にマカロンが取れてしまったようです。

マカロンはピスタチオ味でしょうか。

ケーキの表面(緑色の部分)はりんご味?

何味なのかよく分かりませんでした・・・。

中に生クリームとさらにその中にレモン味のような酸っぱいクリームが入っていました。

マカロンに挟んであるクリームも同じような味でした。

かなり酸っぱかったので、好みが分かれるケーキかもしれません。

 

↑商品名不明

ベリーとチョコの味で濃厚なケーキです。

かなり甘くて、3分の1でも食べきるのが大変でした。

(私が歳をとったから甘いものが苦手になってきたのでしょうか・・・。)

 

別の日に買ったホールケーキ↓

これも商品名が分かりませんが、食べてみるとガトーショコラです。

もうちょっとしっとりしていた方が好みです・・・。

白い苺を初めて食べました。

普通の赤い苺より酸味や甘みが少なく味が薄いように思いましたが普通のいちごの味でした。

青臭さはありません。

 

全体的な感想

種類によって味の差が激しい印象です。商品によって当たりはずれがある?

甘みや酸味が強すぎるケーキとちょうどいいケーキがあり、不思議な感じがします。

個性的なケーキ屋さんなのでしょうか。

写真の撮り方が良くないので分かりにくいかもしれませんが、見た目がとても美しいケーキでした。