株主優待を利用するため、外食の大半がかっぱ寿司です。
せっかくなので期間限定メニューや新メニューを写真に残しています。
7月は新メニューが多くて楽しめました。
牛Kingの肉三昧(山わさび使用) 280円+税
牛カルビ、ローストビーフ山わさびのせ、牛タン炙り
牛タン炙りが美味しかったです。
また食べたいけれど、牛タン炙りだけだと2貫で280円なので無職の私にとっては高いです。
アジなめろう握り 100円+税
これは定期的に出るメニューですね。好きな味付けです。
瀬付きアジのたたき 100円+税
少し味が付いている?よく分からないけれど昆布で〆てあるのかな。
えんがわチャンジャ風包み 100円+税
通常メニューの「海鮮うま辛和え」と同じような味付けです。キムチのような味でした。
国産 漬け真さば 100円+税
さばで「漬け」は珍しいように思います。〆さばのような酸味はほとんどなく多少甘みのある醤油味だったかな。もう味を忘れかけています。
ごま油香るジャージャー麺 300円+税
スーパーで売っているじゃじゃ麺の味に似ています。甘い味噌の味。
具はごまときゅうりだけです。
公式サイトのメニューの写真には三つ葉みたいな具もある!
店舗によって多少違うのかな?
味は・・・不味くはないけれど美味しくもないという感想です。
小柱のせシビ辛茶碗蒸し 280円+税
シビ辛ソースがかけてある茶碗蒸しです。100円の「シビ辛ソース(ナッツソース入り)」と同じソースのように見えます。
かなり辛く、完食するのに時間がかかりました。
とり軟骨の唐揚げ 200円+税
油臭くもなく思ったより美味しかったです。
「シビ辛」という言葉を初めて見たのですが、このあとスーパーで「シビ辛」のスナック菓子を見かけました。流行っているのかな?
「シビ辛」をネットで検索すると、Weblio辞書に以下のように説明がありました。
シビ辛
読み方:しびから
別表記:しび辛
舌が痺れるような辛さを表現する言葉。唐辛子やマスタードなどによる、舌がヒリヒリするような辛さではなく、山椒や花椒などによる辛さを意味することが多い。山椒などの香辛料を用いた、麻婆豆腐やラーメンなどの料理のことを「シビ辛料理」と言う。
いつから使われている言葉なんでしょう。
「シビ辛」の検索で「ブーム到来!シビ辛グルメ|ウォーカープラス」という記事が出てきました。更新日が2018年の6月だったので、去年あたりからシビ辛ブームなのでしょうか。
↑シビ辛炎魔ソース
「ご注意 ご提供の際には、誓約書をいただきます。」と書いてあります。
相当辛いということなのでしょうか。
茶碗蒸しのソースの辛さだけでも大変だったので、私には無理そうです。
いちご練乳かき氷 300円+税
先月食べた「宇治金時かき氷」はアイスがカチカチに凍っていたのですが、この「いちご練乳かき氷」はアイスとかき氷が溶け気味・・・。
調理するところが見えたのですが、他のテーブルの注文と一緒に3つ同時に作っていたのでそのせい?
アイスが硬い方が好きです。
香ばしコーヒーゼリー&バニラ 200円+税
甘さがほとんどないコーヒーゼリーで、硬さもちょうどよかったです。
価格も手頃なので通常メニューになってほしいです。
タッチパネルが取り外せるようになりました。
テーブルに置いて利用できて便利になりましたが、長時間(数十分?)取り外していると戻して下さいとの音声が流れました。
タッチパネルの充電がなくならないようにでしょうか。
最近のかっぱ寿司のCMに倉科カナさんに似ている可愛い女性が出ています。
誰なのか気になって調べると、工藤美桜(くどうみお)さんという19歳のモデルさんなんですね。
仮面ライダーなどにも出演していたようです。美人でかわいいです。