8月24日、アメリカンファンディングより「分配のお知らせ」のメールが届きました。
クラウドファンディングはリスクがありますが分配金の利率が高いので、先月から投資しています。
メールを見ると「金額の合計は17円」と書かれています。
あまりに少額だったので驚きましたが、2万円の投資で7/16から7/27までの11日間に対する分配金なので17円なのでした。
無職にとっては17円でも収入があるのがとてもうれしいです。
それに2万円が11日間で分配金17円と考えるとすごいですね。
運用利回り9%です。
銀行の利息では考えられません。
利回りを銀行定期と比較すると
アメリカンファンディングのサイトで自動計算できる投資収益シミュレーションに入力すると収益が銀行定期と比較できます。
投資額2万円、1年間で
1,424円(アメリカンファンディング)
4円 (銀行定期)
すごい違いですね。
この分配金を頂いた案件は
カリフォルニア ロスガトス ファンド 第2弾【3号】
というものです。
このまま貸し倒れがなく投資期間が終わることを願います。
クラウドファンディングですが、寄付型 投資型 購入型があります。
アメリカンファンディングは投資型です。私はつい最近まで投資型を知りませんでした。
10年くらい前に初めて目にしたクラウドファンディングが映画制作で、出資者は確かその映画の鑑賞券がもらえるというものだったので、クラウドファンディングはすべてがそういうものだと思っていました。
分配金をもらえる「投資型」があると分かったので、資産運用のために投資することにしました。
リスクがあることは覚悟しなくてはいけませんが。
投資するには? maneoとの連携で簡単に登録できました
アメリカンファンディングはクラウドファンディング大手のmaneoファミリーの一つなのでmaneoへ投資家登録すると簡単な手続きで登録できました。
本人確認書類の提出を個別にする必要がありませんでした。会員情報が連携されます。
連携されるクラウドファンディングは以下の10社です。
この10社は同じIDとパスワードでログインできます。
LCレンディング
ガイアファンディング
クラウドリース
スマートレンド
アメリカンファンディング
グリーンインフラレンディング(現在停止中)
さくらソーシャルレンディング
キャッシュフローファイナンス
アップルバンク
プレリートファンド
maneoへ登録後にmaneoファミリーに登録すると楽ですね。
来月からは他の案件の分配金も入るはずなので、これからの分配金が楽しみです。
いつかはクラウドファンディングの不労所得で暮らせるようになりたいものです。