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『FANTAS funding』に投資してみました。手続きが少し面倒?

月曜日のことですが、初めて『FANTAS funding』に投資してみました。

『FANTAS funding』は不動産投資のクラウドファンディングです。

 

先日フリューの株を売却できたので、その資金を充てることにしました。

 

募集開始時刻は18時でした。

確かオーナーズブックもいつも募集開始時刻が18時です。

今後募集日がかぶらなければいいのですが・・・どちらも人気なので同日だと片方しか応募できなさそうですね。

 

案件の詳細と成立前書面は募集開始前から見ることができるので、前もって見ておきました。

応募確認ボタンの下に「応募受付後のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。」と記載があるので、緊張しました。

急いで申し込みをしないといけないけれど、金額を間違えないように慎重に入力しなくてはいけません。

 

今回は5つの案件の募集です。

できれば全部の案件に応募したいと思いチャレンジしましたが、応募できたのは3つでした。

3つの案件に2万円ずつ投資したところで、募集終了になっていました。

募集開始から2分も経っていません。

すごい人気ですね。

 

今回はFANTAS fundingでの初めての投資だったので、どの程度の人気か分からなくてなるべく多くの案件に応募したいと思ったのですが、次回からは目当ての案件を1~2件に絞った方が良さそうです。(できれば分散投資をしたいところですが・・・。)

 

FANTAS fundingはデポジット制ではないので、出資申し込み後に出資金を振り込みます。

まず「出資応募受付」というメールが届きました。

その後「出資口数確定」というメールが届きます。

そして匿名組合契約書に同意してから出資金を振り込みます。

 

この流れが他のクラウドファンディングよりも手順が多く、ちょっと面倒に思ってしまいます。

 

振込先は

みずほ銀行

三井住友銀行

三菱UFJ銀行

りそな銀行

のいずれかの銀行です。

 

三井住友銀行のSMBCダイレクトで同行への振込が無料なので三井住友銀行にしました。

みずほ銀行のみずほダイレクトも同行無料だったと思いますが、SBIソーシャルレンディングでも三井住友銀行なので同じにしておいた方が資金がまとめられて便利だと思い、FANTAS fundingの入出金は三井住友銀行にするつもりです。

 

『FANTAS funding』についての過去の記事はこちらです。↓

FANTAS fundingの会員登録をしてみました。無職でも審査に通るのかな・・・。

無職でも不動産投資の『FANTAS funding』に出資者登録できました。