音楽コラボアプリ『nana』で歌を録音して聴いてみたら、自分の声の気持ち悪さにびっくりしました。
もともと自分の声にコンプレックスがありましたが、歌声なら話し声よりはマシだろうと思っていました。
「もし上手く歌えたら投稿してみようかな」と最初は思っていたのですが、とんでもありません。
下手なうえにこんな気持ち悪い声では、匿名でも恥ずかしすぎて投稿できません。
昔はカラオケで褒められたこともあったので、そんなにひどいとは思っていなかったのですがお世辞だったのかな?
昔に比べて、ますます声量がなくなりました。
それに口をはっきり開けていないようなモソモソとした歌声です・・・。
やっぱり「ひきこもり無職」だから声が退化したように思います。
最近ますます少食になっているから声量がないのでしょう。
そしてほとんど家族としか話さないので声が出にくくなってしまったのかもしれません。
運動も全くしていないので腹筋がないことも歌が下手になった一因だと思います。
いつかこのアプリに投稿できるように、食べる量を増やしたり腹筋をしたりしつつ歌の練習をしようかな。
そうすれば健康にも良さそうです。
音楽コラボアプリ『nana』ですが、面白いアプリですね。
歌う場合は誰かの楽器演奏の伴奏を借りて歌を投稿できます。
完成度の高い演奏をしている方もたくさんいます。
楽器演奏ができる人はすごいですね。
いくつか曲を見てみると1曲1分30秒のようです。
最初「短い」と思いましたが、フルコーラスより疲れずに歌えるというメリットもあるし、充分満足でした。
歌を録音する時にiPhoneのイヤホンマイクを使うといいとネットで見ました。
iPhoneのイヤホンマイクなんて使ったことがなく、すっかりその存在を忘れていました。
使って録音したところ、録音された歌声が小さすぎます・・・。
私の声量が無さすぎるからでしょうか。
またネットで調べると、マイクの付いていないイヤホンで伴奏を聞きながら歌うと良いというアドバイスを見てやってみたところ、ちゃんと歌声が録音されました。
声量がない場合はイヤホンマイクではない方がいいのでしょうか。
これから毎日少しづつ歌の練習をしようと思いますが、いつになったらそこそこ満足な出来になることか、先が長そうです。